NEWS
  1. TOP
  2. NEWS
  3. ロゴ制作は結局どこに頼むのがベスト?
2021_04_30 / NEWS / FUKUOKA

ロゴ制作は結局どこに頼むのがベスト?

この記事ではロゴの重要性についての話と印刷会社やデザイン事務所、クラウドソーシング系サイトなど、 費用の相場もバラバラでどこに依頼をして良いか分からないという方に向けた記事です。

イメージ画像1
開業時や新商品の開発などで、オリジナルのロゴが必要になった時に皆さんは誰に依頼していますか?
ロゴの制作と一言で言ってもデザイン事務所なのか、クラウドソーシングなのか、印刷会社なのか色々な業種やサービスが多くあり、費用もバラバラで決めかねているという方はいらっしゃいませんか?
そんな方に向けてオリジナルロゴ制作について分かりやすく解説していきたいと思います。
(既製品のロゴを販売するサービスなどもありますが、今回はオリジナルロゴの制作に限定します。)

ロゴのブランディングにおいての重要性について


イメージ画像2
ロゴと一言で簡単に言っても、役割としては非常に重要です。
簡単にいうとロゴは『会社の顔』です。
第一印象での評価が大きく変わってくるとともに、ロゴデザインによってターゲットが直観的にブランドを認知できます。
また、ロゴで伝えられる情報量は非常に多く、ターゲットに対して訴求力のあるデザインを行い、より戦略的なブランディングを行う事でブランドイメージの確立のための重要なツールです。
ブランディングが成功すれば、そのロゴマークが商品についているだけで、商品に魅力を感じたり、そのブランドのロゴがある商品を身に付けて優越感を感じたりするものです。
有名ブランドのロゴが大きくプリントされたTシャツを自慢気に着ている人は世の中に数多くいます。
極端な例ですが、それこそがブランディングの本戒であり目指すべき将来像です。
ロゴマークのみでその全てのブランディングを成立させることは出来ませんが、ロゴマークとは会社の理念やコンセプト、ユーザーに対する戦略などを一つに集約し、視覚化した物がロゴマークです。
さらに『良いロゴ』とは先述した内容+デザインとしての美観の両立させたロゴが優れたロゴデザインです。
そんな重要なロゴ制作ですが起業時の準備段階の早いタイミングで行うので、さほど考えずに個人的な主観や趣味で作ってしまう事が多い事が現状です。

ロゴを変更するデメリット


イメージ画像3
一度ロゴを決めてしまうと変更が難しくなってしまいます。
ロゴの用途として看板や名刺、パンフレットなどに使用するため、
変更するとなると非常に大きなコストがかかってしまいます。
ブランディングにおいてもかなり大きな影響を与えます。
ロゴの色がそのままコーポレートカラーやその企業のイメージカラーになる事が多いですが、
企業イメージの構築の『肝』となる部分を大した戦略もなくやってしまうことはいかがなものでしょうか?

ロゴの制作費用について


イメージ画像4
みなさんは、ロゴを制作依頼した場合、いくらぐらい掛かると思いますか?
残念ながら明確な相場というものがないロゴの料金ですが、デザイナーや会社によって大きな開きがあります。
費用を抑えるためにクラウドソーシング系サイトなどでは、1万~3万円で会社のロゴをつくる方が増えています。
クラウドソーシングで制作依頼される方の多くは以下のようなケースが多いと感じられます。

1,初めての起業でお金がない

2,コンペなどでたくさんの候補から選びたい

3,とりあえず“それっぽい”ものがあれば良い

4,どこに依頼して良いか分からない

確かにクラウドソーシング系は格安ですので、費用を押さえたい方には魅力的に見えてしまいますよね。
浮いたお金で他の準備資金に回したり、今後の運用資金にしたりなど、計画としては悪い選択肢ではないと私も思います。
しかし、クラウドソーシングで格安制作を行う予定の方は下記の事を念頭において検討してみてください。

1,副業でやっているデザイナー

2,そもそもデザインの経験が全くない

3,明らかにパクり

4,ブランディングに関しての知識も経験もない

5,納品まで至らず、突然連絡が取れなくなる

など極端な例ですが上記のような可能性があり、安かろう悪かろうというような欠点もやはりあります

プロのデザイナーの場合は何が違う?


イメージ画像5
プロのデザイナーは、企業そのもののことや今後の展開など多くのことを考えて制作します。
企業が達成したい目標やブランド構築、ユーザーにどう見られたいかなど、端的ではなく、
広い視野でコンセプトメイキングから徹底して行います。
また色の選択においてもブランドがユーザーに与えるべき印象を意図的に選択します。
さらに同じジャンルの業界や業種は同じような色を使っているパターンが多いため、差別化のポイントを見出し、様々な媒体において同一の印象を与えるためにCMYK、RGB、Pantone、DICなども細かく設定して、印刷やモニター、webなどでそれぞれでカラーを指定し、ブランドイメージの確立を目指します。
さらにロゴの制作だけではなく、ロゴの使用マニュアルを作成します。
ロゴのマニュアルは社外の人間がロゴを取り扱う場合に禁止事項などを明確に記載し、ブランドイメージを守るために非常に重要な役割を担います。
これがなければ勝手に色や書体を変えられたりしてしまう場合があるので、他者にロゴを渡す場合は下記のようなロゴマニュアルも一緒に渡しましょう。(ANDLOGICでは8p~12pほどのマニュアルをお渡ししています。)
アイソレーションサンプルの画像
禁止事項の画像
この時点でもプロの仕事量の多さにびっくりしている方も多いのではないでしょうか?
しかし上記のようなコンセプトやロゴとしての精度の追求だけではなく、単純にロゴとしての見た目も重要です。結局は見た目が重要ですので、上記のような小難しい事を内包しながらも
最終的に“美しく作る”事が出来る人がプロのデザイナーです。
このように本格的にロゴをデザインしようとすると工数や考える事も非常に多いため、デザイン事務所での制作は10万円〜20万円になるケースも少なくありません。
有名なデザイナーの場合は料金も青天井ですので、デザイン事務所での制作の場合はクオリティは高いがそれなりに費用がかかってしまう事が多いですがクオリティを鑑みれば決して高くはありません。(ロゴや名刺などまとめて依頼すれば料金も値下げ出来る場合が多いです。)

印刷会社でのロゴ制作について


イメージ画像6
起業事に名刺を最初に作る方も多いと思います。
印刷会社に名刺の作成を依頼時にそのままの流れでロゴも一緒に作る方も多いですが、担当したデザイナーの質が高ければ問題ないのですが、あくまで印刷がメインの会社なので、親身にクライアントの要望を聞き、クライアントのイメージスケッチなどをそのまま、プロのフィルターを通す事なく、表面的な部分だけを
デザイナーが“形にしただけ”という場合があります。
というかこれはデザイナーではなく正確にはオペレーターの作業内容になります。
要は“イラストレーター屋さん”です。
この場合だと結局重要な部分を素人のクライアントがやってしまっているため、
完成度が上がるはずがありません。
例えるとすると…

うどん屋でもカレーは作れるけど、本格的なカレー屋のカレーと比べてはいけないという感じです。

(分かりにくいですね。すみません!)

しかしそれはごく自然な事で、デザイン専門ではないので当たり前のことです。費用を押さえたい方や、とりあえずロゴがあれば良いという方や自分のイメージをそのまま形にしたいという方にはうってつけです。

まとめ


デザイン事務所、クラウドソーシング、印刷会社の3つを簡単にご説明させていただきましたが、
最後におさらいします!

1,とにかく安く押さえたい!ブランディングはしなくて良い!…という方にはクラウドソーシングがオススメです!

2,具体的なイメージがある!こだわりもなく、ロゴがあれば良い!…という方には印刷会社がオススメです!

3,きっちりブランディングしたい!クオリティを重視したい!…という方にはデザイン事務所がオススメです!

デザイン事務所で制作したい方はこちらのサイトでオススメのデザイン事務所が掲載されており、ANDLOGICも福岡にあるロゴ制作の実績が豊富なデザイン会社の項目で紹介していただきました。

福岡でロゴ制作におすすめのデザイン会社5選

https://imitsu.jp/list/design_office/logo-fukuoka/

imitsuの画像
https://and-logic.com/news-andlogic-3/
TOPへ