Client
earth communication
Industry
WEBカメラ販売業
Outline
earth communicationの「GSCM」プロダクトムービー実績。商品の持つソリッドな魅力や世界観を、洗練されたアニメーション表現と徹底的にこだわり抜いたテンポ感で視覚化。製品の付加価値を伝える高品質な映像です。
Service
MOVIE
MOTIONGRAPHICS
PROJECT
earth communicationのWEBカメラ「GSCM」のプロダクトムービーを制作しました。
本プロジェクトでは、GSCMのECサイト制作も担当。商品ページ上での見え方や購入前の印象形成を踏まえ、WEBと映像を連動させたプロダクト訴求として設計しています。
映像では、商品の持つソリッドな印象やプロダクトとしての存在感を、グリーンバックでのクロマキー撮影を用いて表現。機能説明だけに頼らず、商品の質感や世界観が伝わるプロダクトムービーとして構成しています。
BACKGROUND
ECサイトでは、ユーザーが実物に触れることができないため、写真や文章だけで商品の質感、信頼感、使用イメージを判断する必要があります。
特に高価格帯のプロダクトでは、スペックを掲載するだけでは購入前の納得感につながりにくく、価格に見合う品質感や所有する価値まで伝える必要があります。
同カテゴリーの商品が多く存在する中で、GSCMを単なるWEBカメラとして見せるのではなく、プロダクトとしての印象をどう高めるかが課題でした。
APPROACH
今回の映像では、GSCMを安価なガジェットのように見せるのではなく、ソリッドで洗練されたプロダクトとして印象づけることを重視しました。
余白のある画面構成、シャープな光の見せ方、テンポの良いカット展開によって、商品の存在感を引き上げる方針で設計しています。
ECサイトでは機能やスペックを整理し、プロダクトムービーでは感覚的な価値を補完する。情報理解と印象形成の役割を分けることで、購入前の体験全体に一貫性を持たせました。
PRODUCTION
撮影では、グリーンバックを使用したクロマキー撮影を行いました。背景を切り離して構成することで、プロダクトの印象をコントロールしやすくし、ECサイト上でも映像として見映えするシャープな世界観をつくっています。
クロマキー合成では、被写体の輪郭や光の馴染み方に注意し、合成感が強く出すぎないように調整しました。高価格帯の商品としての品質感が損なわれないよう、画の見え方、余白、切り替わりのタイミングを細かく設計しています。
編集では、商品ページ内で再生された際にも短時間で印象が伝わるよう、カットの長さやテンポを調整。説明に寄りすぎず、製品の質感と存在感が残るプロダクトムービーとして仕上げています。

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