Client
SAKODA
Industry
家具・インテリア販売業
Outline
SAKODAのテレビCM「ふわりー」制作実績。商品の柔らかい質感や世界観を、ふわりと落ちてくる布団をスローモーションで撮影。
Service
MOVIE
MOTIONGRAPHICS
NARRATION
PROJECT
SAKODAの布団「ふわりー」のテレビCMを制作しました。
商品名の通り、ふわりと包み込まれるような軽さとやさしい寝心地を、実写撮影、ナレーション、モーショングラフィックス、音声設計を組み合わせて表現したプロジェクトです。
BACKGROUND
布団の軽さややわらかさは、実際に触れなければ伝わりにくい要素です。機能や素材を説明するだけでは、商品の心地よさや眠りに入る前の安心感まで届けることは難しく、映像としてどのように体感的に伝えるかが課題でした。
また、寝具のCMは説明的になりすぎると印象に残りにくく、反対に演出が強すぎると商品のやさしさや生活感から離れてしまいます。
そのため、商品の特徴を分かりやすく伝えながらも、静かで心地よい世界観として記憶に残る表現が求められました。
APPROACH
今回のCMでは、「ふわりー」という商品名から感じられる軽さ、やわらかさ、安心感を、映像全体のトーンとして設計しました。
布団がふわりと浮かぶような動きをスローモーションで見せることで、商品の質感を直感的に表現。強い言葉で機能を説明するのではなく、布団に包まれる心地よさを、動き、光、音の余白で伝える構成にしています。
BGMには子守唄のようなオルゴールの音色を採用し、眠りに入る前の静けさを演出。商品ロゴも、ふわっと浮かび上がるようにモーショングラフィックスで表現し、実写とグラフィックの両方で「ふわりー」の世界観を統一しました。
PRODUCTION
同日に別CMを含めた2本撮りで進行しました。限られた撮影時間の中で商品の質感と世界観を成立させるため、布団の動き、カメラワーク、ライティングを事前に整理し、効率的な撮影設計を行っています。
撮影はすべてSAKODAの店舗内で実施。実際の店舗空間を活かしながら、青白い外光や室内のシェードランプの灯りをライティングで再現し、夜の寝室のような空気感をつくりました。
布団の浮遊感は、スローモーションによって表現。落下のタイミング、布団の広がり方、光の当たり方を調整し、軽くやわらかな質感が画面上で伝わるように構成しています。


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