TOKYOSAUNIST PV

Client

CALM

Industry

サウナ・テクノロジー

Outline

AQTIAの「TOKYO SAUNIST」プロモーションビデオ実績。シネマティックな実写映像とリッチなナレーションの融合で表現。視聴者の感性を揺さぶる映像作品です。

Service

  • MOVIE

  • MOTIONGRAPHICS

PROJECT

概要

「TOKYOSAUNIST」のプロモーションビデオを制作しました。

TOKYOSAUNISTは、サウナ施設の混雑を平準化し、利用者にとってより快適なサウナ体験を生み出すためのソリューションです。

本プロジェクトでは、プロモーションビデオだけでなく、ロゴ制作やWEB制作も含めて担当。サービスの思想や世界観を、映像、デザイン、WEBの各接点で一貫して伝えられるよう設計しています。

PVでは、サウナの静けさや没入感を活かしながら、混雑平準化というソリューションの価値を、シネマティックな実写映像、ナレーション、モーショングラフィックスによって表現しました。

BACKGROUND

制作の背景

サウナ施設では、特定の時間帯に利用者が集中することで、待ち時間や混雑が生まれやすくなります。利用者にとっては快適な体験が損なわれ、施設側にとっても稼働の偏りや運営負荷につながる可能性があります。

一方で、「混雑を平準化する」というサービスの価値は、機能説明だけでは伝わりにくい側面があります。効率化や管理の話に寄りすぎると、サウナ本来の心地よさや感覚的な魅力が薄れてしまいます。

さらに、新しいソリューションとして認知を広げるためには、ロゴ、WEB、映像がそれぞれ別々の印象にならないよう、ブランド全体として統一された見え方が必要でした。

APPROACH

設計アプローチ

今回の映像では、サウナの静けさ、熱、呼吸、余韻を感じられるシネマティックなトーンを軸に構成。混雑平準化という機能的な価値を、体験価値として自然に伝える設計にしています。

ロゴやWEBでも同じ思想を共有し、サービスの信頼感、スマートさ、サウナらしい落ち着きが一貫して伝わるように設計しました。

混雑を避けることは、単に人を分散させることではなく、利用者がより深くサウナを楽しめる環境をつくることでもあります。その価値が伝わるよう、機能と感性の両面からブランド全体を構成しています。

PRODUCTION

制作内容

撮影は、カメラマン2名、ディレクター1名、メイク1名というミニマムな人員構成で実施しました。サウナ施設を貸し切り、限られた体制の中でも空間の見え方や撮影導線をコントロールしながら、映像全体の質感を設計しています。

サウナ施設内では、静けさ、熱、呼吸、余韻が伝わるよう、人物の動きやカメラワーク、光の入り方を細かく調整しました。サービスの機能を直接説明するのではなく、快適なサウナ体験につながる空気感を実写映像で表現しています。

また、本サービスを利用する東京のビジネスパーソンを想起させるため、都会の街中のシーンも撮影しました。サウナ施設だけで完結させず、都市で働く人の日常とサウナ体験をつなぐことで、TOKYOSAUNISTが提供する価値をより具体的に伝えています。

編集では、撮影した実写素材の質感を活かしながら、都市の緊張感とサウナの静けさが対比されるように構成。東京で働く人が、混雑を避けながら自分の時間を整えていくイメージが伝わるプロモーション映像として仕上げています。

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